OUR STORY
- 長野市川合新田を拠点とする現在の鋼商は昭和51年(1976年) に設立されました。設立当時は、長野市栗田に有りました。
でも、鋼商のはじまりはさらに以前のこと。
初代・島田為治(タメジ)が建築用の基礎石を作った幕末 安政元年(1854年)までさかのぼります。
- ここ長野市青木島町大塚で初代の為治(タメジ)、二代目熊治(クマジ) は様々な石製品を作り石屋として石材の加工、販売をしていました。
当時の品で現在もなお残っている石細工は、三代目祐安(スケヤス)が作ったお墓の石です。
それは、長野市青木島町大塚の安養寺(浄土宗) 様の第22世青木英現住職のお墓として、現在でも大切に敬われています。
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- その後、四代目である島田安夫(現相談役)が28年間のサラリーマン生活ののちに、自らの建築板金業での経験を活かし、設立したのが現在の鋼商です。
まずは、自らが得意とする板金加工から事業がスタートしたのでした。
- その後、四代目である島田安夫(現相談役)が28年間のサラリーマン生活ののちに、自らの建築板金業での経験を活かし、設立したのが現在の鋼商です。
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- その後、平成元年10 月に長野市川合新田へと移り、現在の主軸となる『家づくり』に関わる各事業をスタートさせていきます。
そこには、先代が遺した石のように、後世に残る仕事がしたい、という想いが強くありました。
- その後、平成元年10 月に長野市川合新田へと移り、現在の主軸となる『家づくり』に関わる各事業をスタートさせていきます。
私たちにとって「家」とは、「人々の暮らし」そのものです。
家族が暮らす家こそが、家族の暮らしを受け継いでいくもの、
そして後世へ残していくことのできる ”ただひとつのもの“だと考えています。
そんな宝物のような家を、共に築き、守っていく仕事がしたい。
創業から45年。
鋼商はこれからもお客様にとっての
”ただひとつだけの家づくり”のために走り続けます。
鋼商の5つの強み
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46年間蓄積されたノウハウで、
最適なご提案をいたします。寒暖差の大きい長野県北信地域。その特性を知らなければ、本当に住みやすい家を作ることはできません。
鋼商は長野市エリアに創業して46年。先代から、地域のお客様に向き合って参りました。その中で得てきた知識やノウハウを、あなたの家づくりに生かしていけたらと考えています。
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コーディネートから施工まで。
ワンストップでご対応いたします。鋼商には、家づくりの特殊技術をもった職人が常駐。インテリアを取り入れたトータルコーディネートから、プランニング、施工、そしてアフターメンテナンスまで。ご自宅の状況やご希望に合わせて、ぴったりなプランをご提案、トータルでサポートさせていただきます。
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自社の工場を完備。
どんな工事も柔軟に対応いたします。鋼商では、より精度の高いものをご提供するために、長野市内に自社専用の工場を完備しております。
屋根板金加工や木材の加工など、幅広く対応をしており、低コストで質の良いもの・よりデザイン性に優れたものを、素早くご提供いたします。
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担当者が、
親身になってご対応いたします。お問い合わせの段階から、担当者がサポート。ご自宅の状況などを詳しくヒアリングさせていただき、ぴったりなプランをご提案いたします。
お客様に「いつもの鋼商さん」と言っていただけることが、私たちの喜びです。
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最新の施工技術を導入。
よりレベルの高いものをご提案いたします。鋼商ではよりレベルの高いものや質の良いものをお客様へご提供するために、最新の施工技術の導入を進めております。独自のネットワークを使い、県内で唯一施工ご提供のできる技術なども有しております。
どうぞお気軽にご相談ください。
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