屋根リフォームのこんな困ったありませんか??

ふきかえ
塗り替えが必要!
塗り替えが必要!
- 葺き替え・塗り替えが必要!
- 金属屋根はガルバリューム鋼板が主流に成ってからは、錆の発生が少なく成り再塗装のサイクルも15年程と考えられます。
天然石の屋根は約10年を越えた頃から修繕の時期を迎えます。
金属屋根のサビは一度錆びると一気に真っ赤になり、放置しておくと穴があいてしまいます。天然石の屋根やセメント系屋根は外部からの衝撃で割れたり風化してボロボロになってしまい、そうなると葺き替え工事に予算も工期も大幅にかかります。
- 対策方法!
- そうなる前に適切な時期に塗装をする事をお勧めします、塗料の種類も耐候性の高いウレタン塗料やアクリル塗料など、ご予算に合わせて選定できます。足場代金がかかるので外壁の塗り替えと同じタイミングでされるお客様が多いです。
- 葺き替え!
- 塗装による修繕ができない程、劣化が激しい場合は屋根の葺き替えになります。 現在の屋根材をそのままにして、その上から新しい屋根材を葺く「カバー工法」はゴミが出ないので環境にもお財布にも優しい工法です。瓦屋根から板金屋根、セメント屋根から板金屋根、板金屋根のカバー工法など、幅広い葺き替え工事が可能です。


瓦が落ちそう
耐震対策!
耐震対策!
- 屋根で耐震対策をしましょう!
- 地震大国日本、昭和56年の阪神大震災以降は国土交通省によって新耐震基準が導入されていますが、それでも地震のニュースを見ていると瓦の屋根や古い家屋が軒並み倒壊しているのが目につきます。
「瓦屋根で地震が心配、軽い屋根材に交換してほしい」というお客様に、将来の為の「備えるリフォーム」のお手伝いをさせて頂きます。地震以外にも台風など強風の影響で瓦が飛んでしまったというお問い合わせもしばしばあります。
- 対策方法!
- 耐久性に優れた瓦屋根は日本古来からの伝統的で最もポピュラーな屋根材ですが、屋根にかかる荷重が1㎡あたり約60㎏、一般的な住宅に換算すると約6トンの重さが屋根にかかっている事になります、耐震の面では非常にリスクが大きく、地震による家屋の倒壊や瓦が落下して二次災害にも繋がります。
一方金属屋根は屋根にかかる荷重が1㎡約5㎏、一般的な住宅に換算しても約600㎏と瓦屋根の10分の1の重みで済む事から、家屋倒壊のリスクが低く地震対策に最も優れた屋根材です。
- 【屋根の種類】
粘土瓦(洋瓦)
粘土瓦(和瓦)
セメント瓦
(ブルック)セメント瓦
(モニエル瓦)化粧スレート
金属屋根
(金属瓦)金属葺き
(ルーフデッキ)金属葺き
(瓦棒)金属葺き
(立平)金属葺き
(一文字)


雨漏りする!
- 雨漏りは、こうしておこります!
- 既存住宅・新築問わず突然起こる雨漏り。大雨や雪解け水の浸入、経年劣化による雨漏りなど原因は様々です。少量の雨でも風の強さや方向など、ある一定の条件が重なった時にのみ雨漏りしてしまう場合もあります。
- 対策方法!
- まずは原因と雨が浸入してくる経路を徹底的に調べます。穴が開いている部分はないか?隙間ができていないか?目視で調査します。また、表面温度を撮影できる赤外線サーモカメラを使用して、侵入した水分により表面温度が低下している部分を撮影する方法もあります。原因を突き止めたら最適な方法で修繕工事を行います。


ソーラーパネルを
つけたい!
つけたい!
- 太陽光発電システム
- 屋根の有効活用として普及している太陽光発電システムですが、屋根の大きさや形状によって搭載できる規模が異なり、屋根材によってパネルの固定方法も様々です。 「お客様のお宅の屋根に何枚パネルが乗るのか?」「どんな固定方法が良いか?」「発電量はどれくらい?」まずは実際に屋根に上って実測し、発電量や売電金額などシミュレーションを作成していきます。
- 対策方法!
- 鋼商は、屋根工事のスペシャリストです。だから、屋根の急所も知っています。むやみに屋根に穴をあけて留める施工では、将来の雨漏りが心配です。鋼商が採用しているキャッチ工法なら、屋根に穴をあけずにパネルを設置できるので、その心配もありません。その作業にも、念には念を入れて施工いたします。さらに、万が一に備えて、製造物責任保険にも加入しています。
「後世に残る仕事をする」。それが鋼商のモットーです。
- 【太陽光発電・施工認定メーカー】
