太陽光発電設置!穴を開け無いキャッチ工法
今回は、太陽光発電設置の工法についての島ちゃんブログです。
地球温暖化対策と家庭内の省エネ推進のため! 太陽光の普及を進めます。
値段だけで決めないで下さい、設置方法にも工夫があります。
太陽光発電モジュールを受けるバー材の固定の方法は、従来屋根材に直接ビス止めをしてました。防水パッキン等で雨水の浸入を防いでますが、5年先10年先を考えると決して完全のものではありません。
穴開け無し キャッチ工法は。
先に屋根材に挟み込み金具(SUS304ステンレス製)を指定箇所に止めて行きます。 上写真が第一工程です。
2工程目は、立てに モジュール固定用バー材を1工程目に止めた金具に固定します。
写真は、モジルールを並べて固定してる所です。
全てのモジュールを並べて配線を行い、完成です。 パネル26枚で3,978kwの発電所が出来上がりました。
当社では、太陽光発電設置後の雨漏り保証を 10年間保証いたします。
株式会社 鋼 商 島田和彦