新築現場の始まり
長野市の K様邸の地鎮祭を11月下旬に行いました。
神主様の祝詞の後に、工事期間中の 安全 完成後 の家族の幸せを込めて、 お施主様の鍬入れを行いました。
写真奥に居る人は、設計のT-PLAN architect 祢津社長です。
建前が完成して、屋根工事(ガルバリューム鋼板立平葺き)終了。
サッシは、YKKap製 ペアガラス+樹脂とアルミの複合サッシ エピソード
建物全面を タイベックシルバー (旭デュボン社製)で覆いました。
タイベックシルバーは 赤外線の反射率が高いので夏涼しく・放射率が低いので冬は住宅を暖かくする効果があります。 内部は、天井・壁の全面ウレタン現場発砲で断熱をしてます。
写真中央に両手を伸ばしてる影は、島田和彦です 愛用のニコンD200 17-35D2.8にて撮影